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私は以前、司法書士の資格試験の勉強をしていました。 社会人になって福井県に住んでいたのですが、仕事を辞めて京都でアパートを借りて、資格予備校に通学してました。福井県には司法書士の資格予備校がないからです。 毎日7時には起きて、朝食を食べ、ジョギンクをし、それから資格予備校で勉強してました。大体10時から21時頃まで勉強していたので、1日10時間以上は勉強していたと思います。 そういう生活を1年間続けて、総勉強時間も2500時間を超えてきたあたりで、ふと、この試験って、記憶力がものをいう試験だよね、と思ったんです。 確かに、教科書の量もかなり多いし、過去問の問題数もかなり多いし、勉強を始めてしばらくすると、その量がボディーブローのように効いてきます。勉強を始めた当初は、法律という真新しい世界に新鮮さを感じて、教科書に書いてあることすべてが勉強になることだらけのように感じたのですが、進んでいくにつれて、だんだんと記憶中心の勉強なんだと気付いたのです。私は高校の世界史に挫折するくらい記憶力が悪いと自負していたので、そんな私がこの司法書士という記憶がものをいう資格試験に合格するのは無理だと途中で気付きました。 結局1回だけ試験を受けたのですが、散々な成績でもうこれ以上勉強を続けようという気にはなりませんでした。 司法書士という資格に合格することはできませんでしたが、いい経験になったと思いました。これが私の司法書士の資格試験で思ったことです。

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